自分に正直に生きる

总感觉自己紧绷着一根神经，无法直视自己的内心。无法表达清楚自己真正的想法。为人处世自卑，忸怩，小心翼翼仍丑态百出。何不深吸一口气，敞开心胸，坦率地去面对自己，面对他人呢。

書-Yuichiro Kajimoto ​

本当にやりたいことならやめないって思ってても、続けたいっていう気持ちのほうが強いんじゃないかなって、僕はその思うんです。やりたいことが見つかるまで逃げてもいいんじゃないかなって、僕は思うんです。迷惑をかけるのはいいことではありません。僕もたくさん失敗してきました。

でも誠実に正直に向き合ってたら、案外人はわかってくれるもんだなということも知りました。生きてたら迷惑ぐらいかけると思うんです。でも自分も迷惑かけるんけど、だからこそ人の迷惑もちょっと許してあげようって思える人間になりたいんです、僕は。

迷惑をかけた分思いやりでカバーできるような人間が増えたら、この世界はもっと優しくなるんじゃないかなって、僕はそう思うんです。逃げることは悪いことじゃない。心がこれじゃないって叫んでいるのかもしれない。正直になりたいって叫んでるのかもしれない。

僕の人生が輝きだしたのはいえから始まりました。すごくダサかったと思います。でも僕は前へ、前へ、前へ、前へ逃げ続けた結果、人はそれを挑戦って呼んでくれました。正しいことは僕はいえへんし、この世の中に対して正しいことがあるとは僕は思わないですけど、でも自分の心に正直に生きるって言うことでしか、人は幸せはつかめないんじゃないかなって、僕はこの23年間生きてきた、これが最善の答えです。ありがとうございました。

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